介護施設と一般病院の違いにギャップを感じましたか?一般病院では全力で蘇生をしますが、介護施設だと自然な看取りの方も多いですよね。

看護師の職場は病院だけではなく、介護施設でも必要とされています。
介護施設は、一般病院に比べると仕事内容が楽なので、家庭や子育てと仕事を両立させたいママさんナースや、
体力的に限界を感じている年配のナースが転職するケースが多いんです。
でも、今まで一般病院でバリバリと働いてきた看護師などは、介護施設での業務内容は、
物足りないと感じる事が多いようです。(=@=G

 

病院というのは治療をする事を目的としています。
ですから、急変などが合った時には、命を救う為に全力で蘇生をおこないます。
でも、介護施設の場合はそれとはちょっと違うんです。
介護施設を利用している方は、皆さん高齢者です。
老衰の為に治る見込みがない方や、苦しい思いをさせたくないという家族の希望などから、
自然な看取りを選ぶ方が多いんです。
高齢であっても、もし家族が治療を望んでいる場合には、病院に搬送して蘇生を行ないますが、看取りを希望した場合は、
介護施設で最期の時を迎える事になります。
看取りをする場合は、医療行為をする事はありませんから、病院とは全く異なる対応で、ギャップを感じる方がいます。
介護施設の中でも、老健はドクターが常勤しているので、医療に近いんですが、それでも積極的な医療行為は行なっていません。
その他のデイサービスやショートステイなどは、さらに医療行為が少なくなります。
初めて働く方は戸惑うと思いますが、一般病院とは違うやり甲斐を感じる事ができます。(^=O)
穏やかな最期を送る為に、利用者の身体の状態をしっかりと把握して、その方に合った生活を検討する事ができます。
全力で治療をする事だけがやり甲斐ではないと思います。
介護施設では介護施設なりのやり甲斐が沢山あります。(*^_^*)